JR菊間駅のそばから、愛媛県道164号線(玉川菊間線)に入り、川に沿って上っていけば、まず、歌仙の滝があります。この滝は、道からは見えません。さらに、愛媛県道164号線を上っていけば、すぐ、霧合の滝があります。霧合の滝は、歌仙ダムの下流に位置しますが、歌仙の滝は、歌仙ダムの下流に位置せず、水量が全然違います。
愛媛県道164号線(玉川菊間線)のこの場所が、歌仙の滝への入り口です。ここから、徒歩となります。
駐車スペースも十分あります。
滝に行くために、案内板の横の道を入っていきます。ここから、滝まで、150mぐらいの道のりです。
案内板の下に、トイレの案内があり、この先には、トイレしかないと思いますが、滝もあります。
このあたりの案内板
確かに、トイレがあります。
まず、滝を下から眺めます。歌仙の滝と比べて、水量が少ないです。
さらに、登って行くとお堂があります。
お堂の横を通り抜けて。
滝の上部を見ることができます。
滝を見下ろしたところ
お堂の周辺の様子
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