2010年7月28日水曜日

Juniper SRX210でエラー

珍しく、仕事関係の話です。でも、こういう話の方が人気があります。

JuniperのSSGシリーズから、SRXシリーズになるにあたって、OSが、ScreenOSから、JUNOSに変わります。それまで、リアルタイムに反映されていた設定が、commitしないと反映されなくなったり、シェルモード、オペレーションモード、コンフィグレーションモードと3つのモードがあったりと、ScreenOSのときと、使い勝手が大きく変わります。

検証機を借りて、SRX210を触っていたときに、遭遇したエラーです。commitしても、失敗します。

root# commit
[edit]
'wlan'
Missing mandatory statement: 'admin-authentication'
error: commit failed: (missing statements)

[edit]

googleで、検索しても、日本語の情報がなく、コチラの情報を読み取ると、どうやら、ファームウェア10.1R2.8固有の問題らしい。で、問題の起こっている機器のファームウェアのバージョンを調べてみると、該当。

root> show system software
Information for junos:

Comment:
JUNOS Software Release [10.1R2.8]


wlanを削除すれば、解決するらしいので、削除してみました。

root# delete wlan

[edit]

root# commit

Jul 28 08:14:11 last message repeated 9 times
Jul 26 23:47:50 IFD 12 type 0 not handled correctly in if_pfe_set_ifd_local
Jul 26 23:47:50 nat_ftp_init is called
Jul 26 23:47:50 nat_tftp_init is called
Jul 26 23:47:50 nat_sql_init is called
Jul 26 23:47:50 enter alg_rpc_init
Jul 26 23:47:50 nat_rsh_init is called

commit complete

無事、commitできるようになりました。

あと、config-wizard で、設定をしてやると、この問題には、遭遇しないみたい。

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