富田茶臼山(とみたちゃうすやま)古墳は、四国最大の前方後円墳で、道の駅「みろく」のすぐそばにあります。古墳の上にあった木は伐採されており、前方後円墳の形が分かりやすくなっています。
古墳の東に公園があり、そこに駐車スペースがあります。
富田茶臼山古墳の特徴は、
・四国最大規模。
・古墳時代中期に築造された前方後円墳。
・全長約139メートル、後円部直径約91メートル、前方部幅約77メートル、後円部高さ約15.7メートル、前方部高さ約11.8メートルの規模。
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後円部には、妙見神社があり、古墳東から石段を登っていきます。東側には、公園があり、ゲートボールができる広場もあります。
妙見神社の鳥居。古墳の東側です。
富田茶臼山古墳の説明。これは、後円部の上にあります。
後円部の上の様子。
後円部の上の様子。
後円部の上の様子。
後円部から、前方部を眺める。
後円部の上から、北方向を眺める。
後円部の上から、北西方向を眺める。
前方部と後円部の間。
前方部の上から、北西方向の眺め。
前方部から、後円部を眺める。
古墳の北側斜面にある「火の見やぐら」らしき物体。
古墳の北側から、後円を眺める。
古墳の北側の道を挟んだとこにある塔。塔の横にある瓦や、レンガは何なんでしょうか?
古墳の北西方向から、古墳全体を眺める。前方後円墳そのものです。
古墳の南西からの眺め。
古墳の南から、古墳を眺める。
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