2009年4月19日日曜日

大石北谷古墳 (さぬき市 前山)

大石北谷古墳は、前山ダムに向かう県道3号線沿いにある古墳で、別名、「ばくち場古墳」とも言うらしいです。

すぐ近くに、大石神社古墳丸井古墳があります。

大石北谷古墳の特徴は、
・古墳時代後期に築造され円墳。
・別名「ばくち場古墳」と呼ばれる。
・横穴式石室を持つ。
・東西5m、南北8m、高さ1.5mの規模。



より大きな地図で 香川県の古墳 を表示

IMGP4534
県道3号線から見た大石北谷古墳。

IMGP4400
県道3号線を、前山ダムに向かって、南に走っていると、案内板が出ています。

IMGP4402
案内板です。

IMGP4403
先ほどの案内板のある道にはいると、T字路にあたります。左に行けば、大石神社、右に行けば、大石北谷古墳です。

IMGP4405
下の道を行きます。

IMGP4407
次は、上に行きます。

IMGP4409
すると、大石北谷古墳が現れます。

IMGP4420

IMGP4423
石室の入り口です。

IMGP4427
羨道部分です。

IMGP4431
玄室です。補強しています。

IMGP4435
玄室から、入り口を眺める。

IMGP4449
古墳の前からの眺め。

IMGP4458
非常に見にくい説明。実際見ても、字が読みにくいです。

IMGP4458-2
上の説明をPhotoshopで、加工。

0 件のコメント: