大石北谷古墳は、前山ダムに向かう県道3号線沿いにある古墳で、別名、「ばくち場古墳」とも言うらしいです。
すぐ近くに、大石神社古墳、丸井古墳があります。
大石北谷古墳の特徴は、
・古墳時代後期に築造され円墳。
・別名「ばくち場古墳」と呼ばれる。
・横穴式石室を持つ。
・東西5m、南北8m、高さ1.5mの規模。
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県道3号線から見た大石北谷古墳。
県道3号線を、前山ダムに向かって、南に走っていると、案内板が出ています。
案内板です。
先ほどの案内板のある道にはいると、T字路にあたります。左に行けば、大石神社、右に行けば、大石北谷古墳です。
下の道を行きます。
次は、上に行きます。
すると、大石北谷古墳が現れます。
石室の入り口です。
羨道部分です。
玄室です。補強しています。
玄室から、入り口を眺める。
古墳の前からの眺め。
非常に見にくい説明。実際見ても、字が読みにくいです。
上の説明をPhotoshopで、加工。
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