2009年4月12日日曜日

吉見弁天山古墳 (さぬき市 津田町)

吉見弁天山(よしみべんてんやま)古墳は、津田湾に面する山の上にある古墳です。

吉見弁天山古墳の特徴は、
・古墳時代中期に築造された円墳。
・東西約8m、南北約5mの規模。
・組合式相形石棺の石室上部が露出する。

すぐ近くに、吉見稲荷山古墳があります。

コチラのページを参考にしました。


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国道11号線より、もう一つ海側の道(県道136号線)に、吉見弁天山古墳に行く案内板があります。この案内板の手前には、「吉見」のバス停があります。

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案内板の通りに行くと、こんなところに出ます。どうやら登っていく必要があるようです。

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お墓のように見えますが、「恵比寿神社」と「金比羅大権現」と彫られています。金羅大権現は、金羅大権現の間違いのような気が。

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吉見弁天山古墳の説明。

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石仏の下に、石棺があるらしい。

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石棺?

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古墳の周りは、木が生えていて視界がないのですが、ほんの少し、東に行くと、視界が開けます。

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こちらは、崖を登ったところからの景色。

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崖を登ったところからの景色。

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