2009年5月31日日曜日

清少納言 衣掛の松跡 (善通寺市 大麻町)

清少納言が、金毘羅参りで、休息のとき、衣を掛けた松があった跡らしい。本当に、清少納言が、ここに来たのか、めちゃくちゃ怪しいです。

場所は、岩崎随道の琴平側の出口にあります。国道319号線からも見ることができますが、気にする人はいないでしょう。


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岩崎随道の琴平側に、入り口があります。
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM

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上るための綱があります。
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM

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清少納言 衣掛の松跡の説明
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM

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Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM

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すぐ横には、JR土讃線と、国道139号線が通っています。
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM

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石碑の後ろ。昭和10年10月、金刀比羅宮社務所が建立
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM

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Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM

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国道319号線、JR土讃線をはさんで、撮影。
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM

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