清少納言が、金毘羅参りで、休息のとき、衣を掛けた松があった跡らしい。本当に、清少納言が、ここに来たのか、めちゃくちゃ怪しいです。
場所は、岩崎随道の琴平側の出口にあります。国道319号線からも見ることができますが、気にする人はいないでしょう。
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岩崎随道の琴平側に、入り口があります。
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM
上るための綱があります。
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM
清少納言 衣掛の松跡の説明
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM
すぐ横には、JR土讃線と、国道139号線が通っています。
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM
石碑の後ろ。昭和10年10月、金刀比羅宮社務所が建立
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM
国道319号線、JR土讃線をはさんで、撮影。
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM
2009年5月31日日曜日
岩崎隧道 (善通寺市 大麻町)
琴平参宮電鉄跡・岩崎隧道(すいどう)です。こんぴら レトロ写真館に、このあたりの写真があります。あたりが田んぼだけで、何もない状態に驚きます。まぁ、今も田んぼだらけですが。
すぐ横には、国道319号線と、JR 土讃線が通っています。もちろんそっちには、トンネルはありません。どうして、琴平参宮電鉄は、トンネルを掘ったんでしょうか?
すぐ近くに、清少納言 衣掛の松跡があります。
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北側の様子
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM
中の様子
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM
トンネルから、琴平方面を眺める。この道が線路だったと思うと、感慨深いです。
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM
南(琴平)側の様子
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM
すぐ横には、国道319号線と、JR 土讃線が通っています。もちろんそっちには、トンネルはありません。どうして、琴平参宮電鉄は、トンネルを掘ったんでしょうか?
すぐ近くに、清少納言 衣掛の松跡があります。
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北側の様子
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM
中の様子
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM
トンネルから、琴平方面を眺める。この道が線路だったと思うと、感慨深いです。
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM
南(琴平)側の様子
Pentax K20D
Pentax DA 17-70mm F4 AL (IF) SDM
富隈神社 (まんのう町 公文)
なぜこの神社を、訪れたかと言えば、満濃池の横にある神野古墳群の説明に、まんのう町に富熊神社南古墳というものがあると書かれていたからです。まんのう町内で、富熊神社を探したのですが、見つかりません。一番それらしいものが富隈神社です。
富隈神社の境内の中に、木食善住上人の入定塔があります。その辺が、公文山古墳群と呼ばれる場所らしいのですが、行ってみると、古墳らしくないです。ちなみに、木食善住上人の入定塔のある場所は、琴平町らしいです。
公文山古墳群と富熊神社南古墳は、同じものを指すのでしょうか?富隈神社の南にあるわけでもないんですよね。漢字も違うし。
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富隈神社がある公文山を南から眺める。
富隈神社へ向かう道。旧金比羅街道(丸亀街道)の一部でもあります。
富隈神社の鳥居の前
「富隈神社」の説明
「木食善住上人の入定塔」の説明。木食善住上人は、明治に入ってなくなられているので、それほど古い人ではないようです。
「木食善住上人の入定塔」の場所
石段を上ります。
拝殿の手前の広場
拝殿の前から、東のほうを眺める。
拝殿
拝殿の左側
本殿と拝殿を後から
「木食善住上人の入定塔」の少し手前
「木食善住上人の入定塔」の説明。上の説明と同じ内容です。
木食善住上人の入定塔
「木食善住上人の入定塔」をさらに置くに進むと、KDDIとドコモのアンテナがあります。
富隈神社の境内の中に、木食善住上人の入定塔があります。その辺が、公文山古墳群と呼ばれる場所らしいのですが、行ってみると、古墳らしくないです。ちなみに、木食善住上人の入定塔のある場所は、琴平町らしいです。
公文山古墳群と富熊神社南古墳は、同じものを指すのでしょうか?富隈神社の南にあるわけでもないんですよね。漢字も違うし。
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富隈神社がある公文山を南から眺める。
富隈神社へ向かう道。旧金比羅街道(丸亀街道)の一部でもあります。
富隈神社の鳥居の前
「富隈神社」の説明
「木食善住上人の入定塔」の説明。木食善住上人は、明治に入ってなくなられているので、それほど古い人ではないようです。
「木食善住上人の入定塔」の場所
石段を上ります。
拝殿の手前の広場
拝殿の前から、東のほうを眺める。
拝殿
拝殿の左側
本殿と拝殿を後から
「木食善住上人の入定塔」の少し手前
「木食善住上人の入定塔」の説明。上の説明と同じ内容です。
木食善住上人の入定塔
「木食善住上人の入定塔」をさらに置くに進むと、KDDIとドコモのアンテナがあります。
宮脇書店 丸亀川西店 (丸亀市 川西町南)
週に1回は行っていた本屋ですが、目の前のグランフジ丸亀の2階に移動しました。
フジの中にあったバッハが5月中旬で閉店するのは知っていましたが、先週、宮脇書店で買い物をし、清算の際に、「週末、フジの2階に店が移動します」と言われました。青天の霹靂です。
バッハがつぶれたのは、この宮脇書店のせいだと思うのですが、まさか、フジがその張本人を取り込むとは。移動した宮脇書店は、グランフジ丸亀の2階の1/3を占め、元のより、狭くなっている気がします。前は、22時まで店が開いていたのですが、移動してからは、いつまで店が開いているのかが心配です。
ということで、記念に元の宮脇書店 丸亀川西店を撮影しました。
フジの中にあったバッハが5月中旬で閉店するのは知っていましたが、先週、宮脇書店で買い物をし、清算の際に、「週末、フジの2階に店が移動します」と言われました。青天の霹靂です。
バッハがつぶれたのは、この宮脇書店のせいだと思うのですが、まさか、フジがその張本人を取り込むとは。移動した宮脇書店は、グランフジ丸亀の2階の1/3を占め、元のより、狭くなっている気がします。前は、22時まで店が開いていたのですが、移動してからは、いつまで店が開いているのかが心配です。
ということで、記念に元の宮脇書店 丸亀川西店を撮影しました。
2009年5月17日日曜日
栗林からサンポート
サンポートで催されるイベントに参加するために、栗林のスーパーに車を止めて、サンポートまで歩きました。行きは、明るく雨も降っていなかったので、写真を撮りながら歩きました。GPSによると、片道5kmの行程です.
室新町の歩道橋の上から、南方面を眺める。
Ricoh GR-Digital II
室新町の歩道橋の上から、北方面を眺める。後から写真を見て、気づいたのですが、パトカーがいました。
Ricoh GR-Digital II
Ricoh GR-Digital II
栗林公園の横の川。
Ricoh GR-Digital II
栗林公園の横。
Ricoh GR-Digital II
地下道
Ricoh GR-Digital II
地下道
Ricoh GR-Digital II
地下道
Ricoh GR-Digital II
地下道
Ricoh GR-Digital II
地下道
Ricoh GR-Digital II
Ricoh GR-Digital II
中央公園
Ricoh GR-Digital II
Ricoh GR-Digital II
高松シンボルタワーの上からの眺め。このビルの上のほうには、NTT docomoが占有していました。NTT docomo儲け過ぎ。
Ricoh GR-Digital II
室新町の歩道橋の上から、南方面を眺める。
Ricoh GR-Digital II
室新町の歩道橋の上から、北方面を眺める。後から写真を見て、気づいたのですが、パトカーがいました。
Ricoh GR-Digital II
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栗林公園の横の川。
Ricoh GR-Digital II
栗林公園の横。
Ricoh GR-Digital II
地下道
Ricoh GR-Digital II
地下道
Ricoh GR-Digital II
地下道
Ricoh GR-Digital II
地下道
Ricoh GR-Digital II
地下道
Ricoh GR-Digital II
Ricoh GR-Digital II
中央公園
Ricoh GR-Digital II
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高松シンボルタワーの上からの眺め。このビルの上のほうには、NTT docomoが占有していました。NTT docomo儲け過ぎ。
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