2011年2月26日土曜日

かずら橋 (徳島県 三好市 西祖谷山村善徳)

前回、いつ来たのか思い出せないくらい、久しぶりです。20年以上ぶりかも。かずら橋を渡るとき、隙間が怖かった記憶しか残っていません。

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うわさに聞いていましたが、まったく秘境な感じがしません。観光地です。「かずら橋夢舞台」という、ちょっと恥ずかしい名前がついています。

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かずら橋夢舞台

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駐車場の様子。バイクで行ったので、外に止めました。

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駐車場の奥から川をのぞいてみる。かずら橋は、見えません。

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駐車場に、車を止めると、店の中を通るように誘導されます。出てくるのは、ココ。

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かずら橋に向かいます。

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あっという間に、かずら橋です。

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かずら橋の横にかかる橋。

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上の橋からかずら橋を見る。

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同じく

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上の橋を渡りきると、こんな感じ。

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橋を渡りきってから、振り返る。

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かずら橋を撮る人たち。

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橋から見る「かずら橋夢舞台」。

肝心のかずら橋は、渡らずに引き返すことに。

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残雪

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山側はこんな感じ。

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かずら橋夢舞台の反対側には、人口の滝がありました。

大歩危駅 (徳島県 三好市 西祖谷山村徳善西)

早明浦ダムに向かおうと思ったのですが、時間が遅くなりそうだったので、行き先を変更。かずら橋へ向かうことに。かずら橋へ向かう途中、大歩危駅へ寄りました。

かずら橋へ行くため、徳島県道45号(西祖谷山山城線)を使いました。

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国道32号線から、徳島県道45号(西祖谷山山城線)に入るとき、大歩危橋を渡ります。

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大歩危橋を渡ると、分かれ道があります。右へ行くと、かずら橋。左へ行くと、大歩危駅。

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かずら橋方面

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大歩危駅方面

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大歩危橋の上から大歩危駅を見る

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線路と大歩危橋

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駅前

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駅前

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歩危マート

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歩危マートと歩危マート2号店

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駅前

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駅前

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駅前

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駅舎の中

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駅舎の中

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線路側から駅舎を見る

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ホーム

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ホーム

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駅舎から線路を渡ると、川沿いに、遊歩道があります。ほんのちょっとの遊歩道です。

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遊歩道から見た吉野川

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遊歩道から見た大歩危橋

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前川酒店の置くに、階段がありました。

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階段

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階段を上っての眺め

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階段を上っての眺め

大川橋 (徳島県 三好市 山城町)

早明浦ダムに向かう途中に、寄ってみました。この橋は、国道32号線沿い、JR土讃線祖谷口駅のすぐそばにあり、吉野川に架かっています。

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吉野川の上流を眺める

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上の説明を写す

大川橋の縁起
昭和10年 土讃線の開通に伴い、当地下川に祖谷口駅を誘致することは山城谷村・三縄村・東祖谷山村・西祖谷山村の各村民の悲願でありました。
各村会は祖谷口駅の設置を決議し、鉄道省に陳情を繰り返した結果、鉄道省は、大川橋(大利-下川)の架橋を条件として祖谷口駅の新設を許可致しました。
そこで川崎の酒造業・林業家の赤川庄八翁が個人で5万8千円を投じて建設し、昭和10年11月28日土讃線の開通と同時に大川橋が完成致しました。
この大川橋はこの地域の人々にとり、かけがえのない橋となり賃取り橋と呼ばれ親しまれて参りました。昭和37年12月20日、二代目赤川庄八翁が池田町に寄付し町道となり、今日に至っております。
平成19年6月24日
祖谷口地域住民有志一同 記す

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吉野川の下流を眺める

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敷いている板の余りのよう

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