新宮古墳は、JR 予讃線 讃岐府中駅のそばにある古墳です。こちらにも、レポートがあります。
新宮古墳の特徴は、
・古墳時代後期に築造された円墳。
・横穴式石室を持つ。
・石室の羨道部分は消失、玄室は原型をとどめる。
・石室には、花崗岩が多く用いられる。
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JR 予讃線 讃岐府中駅の南側
上の写真の位置から、ほんの少し東(高松方向)へ歩く。T字路を右へ入ります。
先ほどのT字路から、少し入ると、新宮古墳へ行く道があります。
標識が出ています。この道を行くと、墓場を抜けて、古墳へ着きます。
新宮古墳の説明
新宮古墳の様子。
新宮古墳の前からの景色。
石室(玄室)の中
石室(玄室)の中
石室(玄室)の中
新宮古墳の上から、西方向を眺める。
新宮古墳の上から、となりの忠魂堂を見る。
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