2008年12月27日土曜日

妙見山 (三豊市 仁尾町)

妙見宮については、こちらを参照。

さぁ、いよいよ、妙見山を登ります。今回、私がとだった奇跡は、下のようになります。 こちらも、参考にしてください(岩の写真があります)。帰って、軌跡を地図の上に重ねて、妙見山の頂上には行ってないことが分かりました。ワナに引っかかりました。

A: 鳥居
B: 妙見宮
C: 国三十三観音霊場巡りのコースと、妙見山の頂上への分かれ道(三叉路)
D: 妙見山の頂上と、「星の石、千貫松」への分かれ道
E: 星の石 (大きな岩がある、景色がいい)
F: 千貫松 (大きな岩の上に松の木が生えている)

C点に行くには、時計回りか、反時計回りで行けます。時計回りで行くには、「妙見山への登山道の入り口 その2」から行きましょう。反時計回りで行くには、「妙見山への登山道の入り口 その1」から行きましょう。

今回私は、反時計回りのコースをとりました。



IMGP6982
妙見山への登山道の入り口 その1 (大師堂経由)
Pentax K20D
Pentax DA 21mm F3.2 AL Limited

IMGP6991
妙見山への登山道の入り口 その2 (西国三十三観音霊場巡りのコース)
Pentax K20D
Pentax DA 21mm F3.2 AL Limited

IMGP6906
お地蔵さんがいっぱいあります。倒れたものもありました。
Pentax K20D
Pentax DA 21mm F3.2 AL Limited

IMGP6914
D点を右に行ってすぐのところです。ワナがあります。
Pentax K20D
Pentax DA 21mm F3.2 AL Limited


上の写真の右上のほうに、こんな札があるのです。てっきりここが山頂かと思いました。さらに進むと下り坂になるので、ここが山頂と思ってしまいます。
Pentax K20D
Pentax DA 21mm F3.2 AL Limited

IMGP6921
E地点からの眺め。真正面の島は、粟島。
entax K20D
Pentax DA 21mm F3.2 AL Limited

IMGP6942-2
F地点の千貫松。松は小さい。この岩、登れるような気がしたのですが、下りられないワナがあるので、登るのを止めました。
Pentax K20D
Pentax DA 21mm F3.2 AL Limited

IMGP6960
小千貫の岩の上で撮った写真 。
Pentax K20D
Pentax DA 21mm F3.2 AL Limited

R0019805
同じく、小千貫の岩の上で撮った写真
Ricoh GR-Digital II

IMGP6973
下りる途中見つけた謎の小屋。便所かと思ったら、そうではありませんでした。中には何もなく、何のための小屋か分かりません。
Pentax K20D
Pentax DA 21mm F3.2 AL Limited

IMGP6974
赤いボールがシュールです。赤いボールは、貯水槽になっていて、川の水を貯めているようです。
Pentax K20D
Pentax DA 21mm F3.2 AL Limited

IMGP7016
ふたたび、境内から仁尾町を撮影。日中は、逆光状態です。
Pentax K20D
Pentax DA 21mm F3.2 AL Limited

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