白峯陵は、第七十五代天皇 崇徳天皇のお墓です。小学校5年生の五色台研修のときに、初めて来た思い出があります。宮内庁のページに、白峯陵の説明があります。
府中で崩御された天皇は、都から葬儀の指示があるまでの約20日間、八十場の泉に浸けて保存され、白峰で荼毘にふされています。
崇徳天皇に関係する史跡めぐりは、コチラをご覧ください。
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白峯寺の駐車場にある白峯陵への入り口
その道は、「西行法師のみち」にもなっています。
下り坂です。なぜか、小さなアジサイの花が咲いていました。
白峯陵は、すぐそこです。
宮内庁が管理されているらしく。手入れが行き届いています。
せっかく坂道を下ったのに、石段を登る必要があります。
白峯陵です。杉の木が2本ほど生えています。この杉の上のほうから、コンコンという音が聞こえてきました。コゲラが巣を作っているかもしれません。
陵のそばに、小さな建物があります。
小さな建物の入り口に、「陵印は、古市陵墓監区事務所(大阪)に移した」という内容のものが書かれていました。
小さな建物の奥に塔が見えます。
できのいいものではありませんが、五重塔がありました。白くて、材質が変わっています。
陵の中には、燈籠が4基あり、前の燈籠は、宝暦十三癸未(1763)年八月二十六日と彫られています。
後の燈籠は、元禄二年己巳(1689)年十月二十六日と彫られています。後の燈籠の方が古いです。
陵の右側に道があり、そっちに行くと、小さな小屋と塔がありました。写真の階段を上ると、陵です。また、この道をそのまま進むと、白峯寺の境内に出ます。
白峯陵へは、白峯寺からも行くことができます。頓証寺殿(崇徳天皇御廟)の門(勅額門)の手前で、左に行くと、白峯陵へ行けます。こちらを利用すると、上ったり下ったりせずに行けます。
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