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ここには、二十丁石と燈籠があります。ここで、右の道へと進みます。

丸亀VASALAの横に出てきます。ケンタッキーの横を進んでいきます。

三船会館の横を通ります。この建物は、明治天皇丸亀行在所建物らしいです。

怪しい燈籠を発見。

怪しい燈籠。こんぴら街道に関係するものなのでしょうか?

「正面寺の自然石灯籠」というらしい。万延元年(1860年)

高速道路の向こうに、燈籠が見えてきました。

複雑な交差点に、燈籠があります。

近づいてみると、燈籠と、丁石があります。

百丁石です。

燈籠は、道標にもなっています。

燈籠の受の部部には、方角が彫られています。この燈籠、パーツの材質がばらばらで、寄せ集めの感じもします。

燈籠(道標)には、以下のように記されています。
東: 高松
西: いよ、こんそうじ、せんつうじ
南: 金毘羅
北: 丸亀

南から燈籠(道標)を見る。

先ほどの燈籠(道標)を過ぎると、すぐ県道18号線に出ます。そのまま直進します。

神野神社正八幡宮の前に、燈籠がありました。

燈籠には、金毘羅大権現と彫られています。

文政十三年(1830年)に建てられてものらしい。
このまま、直進すると、県道4号線と合流します。
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